29日 10月 2015

国民をコンピューターで管理するサイエンス・フィクションな世界と現実の融合は加速する　　（Tears of Steel）



「曲はどんなイメージで作っているのですか？」

と言う、とても難しい質問をよく聞かれる。


色々なイメージで作るけど、こんな感じが多いかも

なので、機械的なボイスだったり、意味不明な言語だったりする。


根底には愛があるとは思う（他人事だｗｗｗ）


動画は10分ぐらいなので、暇な方はどうぞ。





Tears of Steel




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コメント: 2
  • #1

    杏子 (金曜日, 30 10月 2015 20:16)

    短編ＳＦなのに凄くビクビクして観てしまいました(ﾟﾛﾟ;)
    ＳＦをイメージする曲というとかなり世界観が広い感じなんですね♪
    今の世の中、何が起きるかわからないですからね、
    そういう意味でもＳ.フィクション的なイメージであっても現実味があって曲に深みを感じます♪♪♪



  • #2

    ぴえる (金曜日, 30 10月 2015 22:07)

    こんばんは　杏子さん＾＾
    今日から東京モーターショーで公開される
    「MOTOBOT Ver.1」　http://karapaia.livedoor.biz/archives/52204037.html　や
    スーパーカミオカンデ、そしてマイナンバーと次々にSFが現実化して、
    喋って受け答えする上に、すぐに情報を引き出せる器械をたえず持ち歩きと、
    もー凄い現実世界になっているけど、感覚は無いよね
    （ってぴえるはスマホ持ってないよぉ～　^^;）

    せめて曲ぐらいはSFっぽく大袈裟な曲を作って楽しみたいです。